「子どもや若者自身の『実感』」の項目で、「孤独を感じる(I feel lonely)」と答えた日本の15歳の割合は29.8%だった。世界の経済先進国の中で頭抜けて高かった。平均値は7.4%。二桁台は2ヶ国のみ。日本に続くのはアイスランド(10.3%)とポーランド(8.4%)の数値。
更に「疎外されている(I feel awkward and out of place)」と感じる割合は、平均値9.8%に対し、日本は18.1%。世界一孤独な日本の子供たち。経済大国で何故、と思わざるを得ない。子供がいる家庭で、働く親がいない家庭の割合で日本は0.4%。平均値は5.0%。経済的には余程うまくいっている国で一体何が起きているのだろうか。